展覧会『映画イラストレーター 宮崎祐治の仕事』”イントロダクション” ウォールディスプレイ
国立映画アーカイブにて開催中の展覧会『映画イラストレーター 宮崎祐治の仕事』の、導入スペースのディスプレイデザイン。宮崎さんからご依頼を受け制作。
キネマ旬報をはじめとする数々の映画情報誌で40年以上活躍してきたイラストレーター、宮崎祐治さんのイラスト117点を大小のパネルに切り出し、半立体的に壁に配置。
国内外の映画俳優や監督のユニークなイラストに取り囲まれ、映画ファンはもちろん、あまり詳しくない人でも楽しめる賑やかな空間です。
パネルの人物名のわかるプリントも配備。